2016年4月13日水曜日

べっ甲を背負うカタツムリ?

先日、キュリオスメンバーとネクマチヂ岳を下見した時に遭遇したべっ甲のようなきれいな殻をもつカタツムリ。その名もベッコウマイマイ(Bekkochlamys perfragilis Pilsbry, 1901)。

べっ甲のように光沢のある殻を外套膜が覆う。

上手く写ってないけど、尾の先に突起みたいのがついています。

なぜか海産のタマガイやタカラガイのように外套膜が殻を覆う貝が好きです。

学名にそのまんま "べっ甲 (Bekko)" ってついてますね。調べたらchlamysは「マント」という意味のようなので、おそらく外套膜が殻を覆う様子からそうついたんでしょうね。

図鑑には外敵に襲われると飛び跳ねて逃げると記述されていました。なんと大胆な!次回はそのシーンに出くわしてみたいものです。そういえば分布が久米島や沖縄本島のイタジイ林とあるので、本島中南部では出会えません。やんばるに行かないと!


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