2014年1月15日水曜日

やはりブームとなるか?!蛍光ダイビングについての続報

寒かったり暖かかったりの沖縄ですが、最近はまた寒くなってきましたね。その一方で桜が咲いたりと季節感の薄い沖縄です。

さて、以前より興味を示していた蛍光ダイビングについてまたちょっと情報をまとめておこうと思います。ふむふむ。

アザミサンゴの緑色蛍光

以前に蛍光ダイビングについて書いた記事はコチラ↓


蛍光ダイビングに必要な道具

必要なものについては先程の記事でも紹介しているのでそちらも御覧ください。過去記事では蛍光ダイビング用のライトは海外でしか売ってないという話でしたが、今は別の装備がもっと手軽に手に入るようになっています。ダイビング器材メーカーのTUSAが代理店となって蛍光ダイビング用のブルーライトSOLA Nightseaを販売しているようです。



カタログはこちら

お値段なんと73,500円。おっふ。Nightseaに取り付けることで青色光を白色光に変換するフィルターが付属しているようです。また、別売りで青色光をカットする(蛍光だけをきれいに見えるようにする)ためのマスクの上から付けるマスクフィルターや、カメラレンズに取り付けることで青色光をカットするカメラフィルターも販売しているようです。



蛍光ダイビングはどこで体験できるの?

過去記事では海外のダイビングサービスしか紹介していませんでしたが、熊本県天草のダイビングショップが蛍光ダイビングをスタートさせたようです。


上記で紹介したブルーライトNightseaのレンタルもやってるみたいですよ。いいなぁ、沖縄のショップはまだかなぁ。ということで国内での広がりに期待ですね。



どんな生き物が光るの?

つい先日の話ですが、多くの魚類が蛍光を発することを研究報告が発表されました。


こんな感じで主に緑と赤の蛍光を発するようです。


図は上記リンクより引っ張ってきましたが、原文で使われているもの(Fig. 1の一部)のようです。ということで原文のリンクはこちら↓

原文の図を見るとサメやエイなどの軟骨魚類も光ってますね。人の目で見るには先ほど紹介したライトやフィルターが必要ですが、魚は眼球内に短波長の光をカットする黄色いフィルターが存在するらしく、そのおかげで蛍光が見えるようです。で、なんで蛍光もってんの?という点が気になると思いますが、著者らは擬態やコミュニケーションに使っているのではないかと考察しています。


こちらの図も先ほどと同様に原文で使われている図(Fig. 5)のようです。確かに擬態に見えなくもない。僕達が思っているよりも魚たちに見えている世界はだいぶ違うみたいですね。写真左側の緑はハマサンゴかな?

ということで今まではサンゴの蛍光を推していましたが、魚の蛍光もなかなか面白そうですね。いやでもサンゴは動かないし、マクロでガンガン撮れるのでやっぱおすすめっすよ。うんうん。



今回は以上です。ますます蛍光ダイビングに興味がわきましたね。今後も楽しみです!





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