2013年12月21日土曜日

『桐島、部活やめるってよ』の批評いろいろ

昨年2012年8月11日に公開された『桐島、部活やめるってよ』を観ました。



観た後のモヤモヤというか悩ましい感じをGoogle先生にぶつけたらいろいろと情報が見つかったのでリストアップしておきます。これで桐島のおもしろさ、というかメッセージ?が少しはわかるかと。

ということでまずは予告編。



リアルな青春映画、といった印象でした。高校生のときの悩みや将来に対する不安を思い出して(というか今も不安に思っていますが・・・)観た後はちょっと引きずるかもしれませんが、多くの人が共感できるメッセージが込められている気がします。



以下の記事はネタバレ含むのでぜひ観た後に読むことをおすすめします。



ネタばれ!『桐島、部活やめるってよ』の基本的解釈。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

登場人物の何人かにフォーカスして映画の解釈をまとめた記事。
『桐島』は『ゴトーを待ちながら』という舞台劇のオマージュになっているとのこと。名前は出てくるけど本人が登場しない構成が同じなんだって。「ゴトー」が神(ゴっと)のことらしく、「桐島(きりしま)」はキリストからもじったのでは・・・という話には驚き。考えすぎでしょ、とか思ったり。

記事中にある「自分がどうなりたいのか? 何が出来るのか?」という問いはまさに本作を観た後に自問した問いでしたね。


中森明夫氏による映画「桐島、部活やめるってよ」のレビューが素晴らしい件【ややネタバレ】 - NAVER まとめ

中森氏が誰かは知りませんが、この映画自体が「青春映画や学園ドラマに対する批評である」という視点はとても興味深く、納得もしました。そしてここでも桐島=キリスト説が出てきて妙に信憑性が増してきましたね。本当にそういう意図だったのでしょうか。

あと一番大事なことがこの記事には書かれていました。橋本愛が美しい!というのは激しく同意ですね!!それゆえに劇中のあのシーンには相当ショックでした。もう完全に失恋しちゃいましたよこの野郎。


映画評論家の町山さんの『桐島、部活やめるってよ』の解説が素晴らしかったので、全文書き起こしてみた。 - NAVER まとめ

映画の解釈や過去の名作?との関連のみならず、映画と原作の違いにも言及した批評。「観客は常に推理しなければならない」というのは本作を楽しむ上では重要な姿勢だと思いました。この記事の復習編まで含めるとかなり読み応えのある批評でした。


【宇多丸】桐島、部活やめるってよ《批評》 H.24.9.15


RHYMESTERの宇多丸さんの批評!吹奏楽部の部長が演奏後に見せる笑顔の理由についてはなるほどなぁ、と。製作における一工夫(原作の方言を標準語に直したとか)の話がおもしろかったです。


記事のリストアップは以上です。ぜひ映画を観た後にご覧ください。


まだ学生で未だにモラトリアムな僕にはいろいろと響きましたね。
そういう意味でちょっとめんどくさい映画でもありましたが、橋本愛がめっちゃ美人だったので観る価値はあると思います。笑

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