2013年12月21日土曜日

『007 スカイフォール』を観た!!

ついに観てきました!!!

といってもちょっと前の話なのですが。。



正直言うと前2作の続きと思ってしっかり復習して劇場にいったら全然関係なくてちょっと拍子抜けしてしまったのですが・・・。いやでもおもしろかった!興奮した!

今回のスカイフォールは007の50周年記念作品として制作され、過去のシリーズのオマージュが小道具から登場人物にまで散りばめられており、(たぶん)往年のファンが喜びそうな作品になっていました。ところが僕にとって007とえいばピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役を演じる前シリーズの「トゥモロー・ネバー・ダイ」からしか観たことがなく、ショーン・コネリーやロジャー・ムーア時代の007は親父から話を聞いたことがある程度でした。なので120%楽しめたかというとそうではなくて、僕の勉強不足で不完全燃焼な部分もありました。

それでも十分楽しめましたけどね!!


そしてタイトルが発表されてからずっと気になっていた「スカイフォール」の意味。空が落ちるっていうから最初は杞憂とかイメージしてたのですが実際に観てみるとちょっと違うような気もする。もちろん、本編に登場するキーワード?なのですが、絶対他にも意味がありそうだ、と観た後もずっと考えていました。

落ちるはずのないものが落ちる
こじつけかもしれないけど映画の中でいろんなものが落ちていた気がします。ボンドは実際に橋から落ちたし、なんか年寄りはもう引退?みたいな感じでいじめられてたし、ブランク明けで射撃能力や筋力などの能力も落ちていました。あと復帰試験にも落ちてたね(笑)人だけじゃなく、MI6も落ちましたね。本部が爆破され、ハッキングされ、責任者のMが審議にかけられるほどその権威を失墜させていました。無敵のボンドが、英国の諜報機関であるMI6が、いろんな意味で落ちました。これもスカイフォールが意味するところなのでしょうか?

あとアデルさんが歌う主題歌のタイトルも「スカイフォール」となっています。歌詞の中に「This is the end」や「skyfall is where we start」とかあって、これは劇中のスカイフォールが地名?でジェームズ・ボンドの生まれ育った家がある場所であり、今回の事件の決着の地ということで映画とかなりつながっているなぁと感心しました。




もう一つのテーマ?「Resurrection」
敵に「おまえの趣味はなんだ?」と聞かれ、「Resurrection(復活、復興、再生)」と応えたジェームズ・ボンド。このResurrectionという言葉がすごく印象に残っています。劇中にて、まさしく復活を遂げるジェームズ・ボンドですが、MI6も新たなメンバーで再スタートする様が描かれます。久しぶりにQが登場し、新しいMとその秘書ミス・マネーペニーといった007シリーズのキャラクターが揃います。ダニエル・クレイグはあと2作の契約をしているみたいですし、ある意味ここから007が始まるのかもしれません。先程も触れた主題歌の歌詞、「This is the end」「skyfall is where we start」なんて歌詞は「本当の007はここからはじまるんだぜ!」とでも言いたいのでしょうか。うーむ。

ということで、昔の007シリーズも観てみたいなぁと思いつつ、早く次が観たくてたまらなくなった一作でした!

007 スカイフォール - オフィシャルサイト
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